築15年の賃貸に住んで思うこと


こんにちは!
秘書のNatsukiです。

わが家は数年前まで
夫の仕事の都合で
転勤&引っ越しを繰り返していました。

今回の住居(築15年)でようやく
3年間、腰を据えて住むことができています。

今回は、築15年の賃貸住宅に住んでの
気づきをお話してみます。



一番の気づきは

設備が一通り古くなって
設備交換ラッシュが続いている


ということです。


私たちが住んでからの3年で
交換してもらった大きめの設備は

  • リビングのメインエアコン
  • 浴室換気扇
  • エコキュート(交渉中)

と、毎年何かしらが
経年劣化によって交換してもらっています。



ここからの気づきとして

持ち家の場合も、10~15年目で家の設備が
交換ラッシュに見舞われるというのが
容易に想像できます。

賃貸ですと、月々の家賃で
設備の交換がカバーされますが

持ち家ですと、すべて自分たちの支出となります。

その点もしっかり計算に含めて
家を持つ必要があると気付かされました。

ご覧いただきありがとうございました!!