ふるさと納税で気を付けていること3選

こんにちは!
秘書のNatsukiです。

ふるさと納税を始めてから
早7年が経ちました。

今回は、ふるさと納税を利用する際に
気を付けていること2024年バージョンをまとめてみました。

気を付けていることは以下の通りです。

  • 同じふるさと納税サイトを利用する
  • 毎月一定額を注文する
  • お得感や品質を常に評価する


◆同じふるさと納税サイトを利用する

様々なふるさと納税サイトがありますが
わが家では楽天だけ利用しています。

理由は、確定申告する際に
同じサイトだけだと手続きがカンタンなのと
楽天経済圏を利用しているためです。

【以下引用】

証明書の利用が簡単・便利に!寄付先の各自治体から郵送される「寄附金受領証明書」の代わりに、楽天ふるさと納税での寄付を1つの電子データにまとめた「寄附金控除に関する証明書」のご利用が可能です。

楽天で扱っている自治体が多いため
とくに問題はありません。



◆毎月一定額を注文する

これは、ポイントを多く獲得するためです。

たとえば、年末にドカンと注文すると
ポイント付与の上限を
あっという間に超えてしまいます。

注文する山を作らず
毎月必要な物を
一定額注文しています。





◆お得感や品質を評価する

ふるさと納税の返礼品は
寄付金の3割を上限に設定されています。

たとえば市販されている商品が3000円の場合
ふるさと納税では10000円寄付のイメージです。

ところが、同じ商品でも
自治体によっては15000円寄付しないと
注文できない商品も存在します。

このようなおトク感や、実際の商品の品質も
チェックするようにしています。


とは言いましたが
細かいことを気にしすぎず
楽しんで利用するのが一番大切だと思います^^

ご覧いただきありがとうございます!!