青色申告ではまった落とし穴2つ

こんにちは!
秘書のNatsukiです。

前回は、初めて青色確定申告をおこなった
感想をまとめています。

結論としては、申告自体はとてもカンタンでしたが
いくつか落とし穴もありました。



そこで今回は、青色申告初心者が
はまってしまった落とし穴を2つご紹介します^^;;


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<青色申告の落とし穴2つ>

①マイナンバーの暗証番号の有効期限が
切れていて、
確定申告を一時中断する

②申告したデータが手元にない

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①確定申告を自宅で完結させるには
いろいろな情報を
スタンバイ状態にしておく必要があります。

たとえば

・マイナンバーカードの暗証番号の有効期限
・e-taxを使える状態にする
・利用者識別番号(16ケタの番号を税務署で発行しておく)

などなど、
さまざまな情報が複雑に絡み合って
申告を進めていきます。


今回わたしは、マイナンバーの暗証番号の
有効期限が切れていたため
わざわざ役所へ行って更新手続きをしました。


これらさえクリアすれば
すべて自宅で完了できます。



②申告したデータが手元にない件

私は会計ソフトのfreeeを用いて申告をしました。

申告を終えた後
freeeに戻ってPDでダウンロードできると思いきや

申告後はデータがfreeeに残っていないことが
わかりました^^;;



なので青色確定申告は終わったのに
手元に申告したデータががないという
情けない状況です・・・。


後日、e-taxからダウンロードできましたが
コチラはコチラで色々と
パソコンにソフトをダウンロードする必要があったりと
もうひと手間かかりました。



少し複雑ではありましたが

青色申告は思ったほど
難しくないということが分かりました♪


今回の教訓を生かして
来年からはもっとスムーズに
対応していけたらなと思います。



ご覧いただきありがとうございました!!