～医科クリニックの開業医妻の日常～
早い方だと6月の25日くらいからお中元が届くので、ここのところ毎日のようにお手紙を書くことが欠かせなくなります。
今年はコロナで、あまり買い物に出なかったため、ハガキのストックがすぐになくなってしまい、急いで探しに行きましたが、なかなか近くでは気の利いたデザインのハガキがみつからず、、
無難に郵便局で購入してしまいました。
お手紙は直接お会いしてお礼が言えない場合の、
自分(主人)の代わり、代役を務めてくれるものなので気を使います。
はがきもそうですが、切手も良いものを見かけると購入しておきます。
これは、お中元をいただいた際のお礼状のことでしたが、
実際にお中元を贈る品物に関しても、いつも悩みます。
よく存じ上げている方でしたら、好みもわかるのですが、
お会いしたことのない教授やお父様の代からのご縁のある方などは、
義理母から言われたものを送っておりましたが、年を重ねると好みも、
家族構成も変わるので、それなりに考えて送るようにしております。
お酒好きな方には、お酒。
日本でサミットが開催された年などは、サミットで提供されたものなどをセレクトしたり、話題性のあるものをセレクトしております。
家族が多い方や先輩方には、健康維持のために、体に良いものを選ぶようにしております。
基本的には地元企業の応援もかねて地元のものを贈ります。
コロナ禍でもあるので、今年はすべて地元企業で贈りました！
いつもお世話になっている方々に喜んでいただけると嬉しいです＾＾